離れた場所にいる人員と連絡をとるためには無線機が一般的。ところが、無線機には様々な不便な要素が多く、特に緊急な現場では物足りないレベルです。「もっとこういう機能があれば…」と思われる事も多いでしょう。これは現場に従事する方にとっては文字通り死活問題です。
お手元のスマートフォンにインストールするだけで使える無線アプリです。ダウンロードして設定すればスマホが無線機に早変わり!
緊急現場への到着は一秒を争います。そんな時に遠回りや迷子などをしてしまえば助かるはずだった事態が途端に窮地に陥ります。ところが、余程の土地勘があっても初めての現場に最短距離、あるいは最短時間で辿り着くのは至難の業です。不意な混雑があったり予想していない工事が行く手を塞ぐ事もあるでしょう。また、他の隊員の居場所が分かれば…と思った事はありませんか?
大切な通達を聞き逃した!なんて事は誰でも一度はあるはずです。あとで連絡してもう一度聞ける、なんて場面なら特に困ることもないかもしれませんが、これが緊急の場合だとそうはいきませんよね。責任を持って行動しなければならない隊員であるあなたが、すみません、聞き逃したのでもう一回言って貰えますか?なんて聞いたら隊長はどう思うでしょう。
現場はいつも混乱しているので騒音の真っ只中です。野次馬や警察、あるいはメディアが押し掛けてきたりすればそれはもう騒然となっているでしょう。そんな場面はどうしても大声で話す必要があり、酷い時はそれでも聞こえない時もあると思います。そんな時、もっと他の方法で通信や会話が出来れば…と思った事はないですか?
他の隊員や自分がどこにいるのかが、画面上で一目で分かります。向かうべき現場がどこなのか。そこに一番近い隊員は誰なのか。どうやって辿り着くのが最短距離なのか。そんな事がこのアプリひとつで完結します。また、無線機とは違って携帯通信のパケット網を使いますので災害時にも通話の制限が掛かりにくく、という事は通信する距離も関係ないので必要なら県外でも海外でも連絡が取れます。
音声だけではなく文字でも交信できるので、重要な伝達事項も回りの騒音を気にせずにやり取りできるようになります。そして、音声メッセージは常に録音されているので、万が一聞き逃しても後で聞き直す事が可能です。何かと手が話せない現場でどうしても連絡が受けられない場合も、これで安心して作業に集中できます。
小型無線機などはどうしても免許や申請が必要になります。必要な時に備えて準備したり、書類の管理や手続きもけっこう面倒です。スカイトランシーバーは免許不要のスマホアプリなので、ダウンロードしたその日から使えます。そして、無線機の場合は隊員1人に1台持たせるためには機器を購入しなければなりません。故障すれば買い換えや修理も必要ですが、アプリなら個人のスマホでの管理で済みますのでとっても簡単です。
◇コールセンタージャパン(株式会社リックテレコム)
9月28日 『NESICとQAC、スマホ向けIP無線アプリ「スカイトランシーバー」を販売開始』
◇日刊工業新聞
10月4日 朝刊10面 に掲載。
◇プレスリリースを転載いただきました。
【朝日新聞デジタル】,【excite ニュース】,【株式会社共同通信社】,【共同通信デジタル】,【SankeiBiz】,週刊エコノミスト】,【デジタル毎日「プレスリリースコーナー」】,【楽天Infoseekニュース】…他多数。
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スカイトランシーバーはNECネッツエスアイ株式会社が製作/運営し、キューアンドエー株式会社が販売致します