満載の機能を使いこなしているご利用者様の声

様々なお客様にご利用頂いているスカイトランシーバー。
ここではそのお客様のご利用シーンをお伝えします。
随時追加して参りますのでぜひご参照ください。

※本ページに掲載以外のご利用シーンにつきましてはお気軽にお問い合わせください。

学校法人【千歳科学技術大学】 情報メディア課 大河内課長

ミスが許されない試験運営を支える通信手段

教員免許状更新講習推進機構
平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日から教員免許更新制が導入され、教員免許には有効期間が設けられることになりました。
その教員免許状更新に対応するため、教員養成大学の東京学芸大・愛知教育大、そしてeラーニングの実績が高い千歳科学技術大の3大学が連携して『教員免許状更新講習推進機構(以下「KAGAC」)』を組織し、それぞれの強みを活かしてインターネットを利用した教員免許状の更新講習を実施しています。
さらにKAGACは、連携協力機関の協力も受けて、多様で質の高い講習プログラムを提供し、更新講習を開講しております。

スカイトランシーバーは平成28年度から、KAGACで実施している『教員免許状更新講習の修了認定試験』の会場で、試験運営の通信手段としてご利用頂いております。
KAGAC様

千歳科学技術大学 情報メディア課
課長 大河内 佳浩 様

全国各地の試験会場を同時に結ぶ通信手段

インタビュアー(以降「NESIC」):本日は宜しくお願いします。

千歳科学技術大学 情報メディア課 大河内課長(以降「お客様」):宜しくお願いします。

NESIC:さっそく、お客様の所属する組織の概要と、スカイトランシーバー導入時のお客様のお立場についてお聞かせ頂けますでしょうか。

お客様:はい、私は千歳科学技術大学 情報メディア課で課長を務めております大河内と申します。
本学が運営として所属する『教員免許状更新講習推進機構(以下「KAGAC」)』という組織で修了認定試験の担当責任者を務めております。
実際の修了認定試験を実施する際の通信手段として、スカイトランシーバーの導入を検討・採用する立場でした。

NESIC:お客様がスカイトランシーバーを導入するに至った経緯はどういったものだったのでしょうか?

お客様:スカイトランシーバーを導入したのは平成28年度からですが、その年度はKAGACの組織の体制が大幅に変わり、試験会場も一気に増えた時期でした。
当時は試験自体の実施経験がある職員がほとんどおらず、たまたま私が入試の運営で道内での複数会場の同時試験運用の経験があったので、そのノウハウを使って修了認定試験を行う事になり、まずは試験運用に必要な通信手段の選定を行いました。
NESIC:教員免許状更新試験の会場数はどれくらいあるのでしょうか?

お客様:試験会場は全国十数会場あります。北海道道内だけでも、札幌・帯広・旭川・函館。その他に北から福島、東京、山梨、石川、愛知、大阪、愛媛、島根、福岡と点在しております。

NESIC:北海道から九州までの会場を結ぶ通信手段となると、当然、簡易無線機などでは距離があって電波が届かないですよね。

お客様:はい。なので当初は携帯電話とFAXを併用することなども想定はしていました。

本部からの情報を、全会場で同時にリアルタイム共有できる

NESIC:それでも、携帯電話ではなくスカイトランシーバーをお選び頂いたポイントはどこだったのでしょうか?

お客様:携帯電話の場合、連絡先が少ない時はいいのですが、流石に試験会場が10を超えると職員1人2人では試験本部の対応をするのは非常に難しく、最低でも5、6人は確保しなければいけなくなります。
本部だけではなく道内の試験会場にも職員を派遣させなければいけないので、現実的には人員の確保がなかなか難しい状況でした。

NESIC:全会場から一斉に本部へ問い合わせの電話が鳴っても対応できるだけの人員の確保となると、大変そうですね。

お客様:スカイトランシーバーについては、まず、スマホにアプリを入れるだけで普通のトランシーバーのように使え、長距離でも同報通信ができることがポイントでした。

NESIC:確かに、リアルタイムで全会場に情報共有できるのは、1:1での通話しかできない電話では難しそうです。

お客様:特に、試験の前は同じような質問が各会場から出ることが非常に多いですので、その場合に事前に「こういう質問がありました」ということを各会場が理解した上で、それに対する本部の回答を共有できるのは大きなメリットです。
更に、電話やFAXなど何種類も機材等を準備したり、連絡要員を沢山用意しなくても全国でつつがなく試験ができると考えると、スカイトランシーバーは非常に効率的かなという判断で導入しました。

NESIC:携帯電話で連絡しようとする場合は最低でも5、6人は本部に配置しなければいけないというお話でした。

お客様:現在は本部に人手をかけなくても試験自体が無事終了して、どちらかというと各試験会場の方に人手を多く配置することができるようになりました。

初めて触れる人でも直感的に操作が可能

NESIC:実際にスカイトランシーバーをご利用頂いた職員の皆様の反応はいかがでしたでしょうか?

お客様:そうですね、試験運営本部の方でアプリを入れたスマートフォンを各会場に配布しましたが、スマートフォンにあまり慣れていなかったり、Android端末に慣れていない職員は少し戸惑ったりしましたが、使っていくうちにその辺はすべて解決され、ほぼ問題なく運用できたかなと思います。

NESIC:スカイトランシーバーは初めて触れる方でも直感的に操作できるよう設計しておりますので、そういった感想を頂けたのは嬉しいです。

ミスの許されない現場でも、迅速な情報共有で試験運営の効率アップ!

NESIC:その他、導入後の変化というものがあればお聞かせください。

お客様:感じているのは、全体的に試験運営の効率が上がったこと。
全国一斉に実施し、小中高・幼稚園の先生方の将来を左右する大きな意義を持つ試験ですので、ミスがあってはいけない。
ミスが起きないようにと考えていきますと、電話対応で個々に対応するよりは非常に効率がいいということは感じています。

NESIC:実際には、1回の試験につき、どれ位の質問が共有されているのでしょうか?

お客様:この夏・秋の試験ですと6、7個くらいですかね。今の体制での試験運営も3年目になっていますので、試験に対する質問自体は基本的に減ってきてはいるかなと思います。

NESIC:各会場の担当職員様のノウハウも蓄積されているということですかね。

お客様:試験担当者の入れ替わりもありますので、以前質問があったようなことも質問としてあがることもありますが、基本的に本部はずっと私の方で担当しておりますので、今まで出た質問などはすぐ回答を提示していく形です。

NESIC:新人の方がいても、いざという時はベテランの方からフォローして貰える、全員でフォローし合えるというのも1:多の通信のメリットですね。

将来的に、試験運営のノウハウを次に活かせたら

NESIC:では、最後にお客様の今後の展望についてお話頂ければと思います。

お客様:今の「教員免許状更新講習機構」としては現状の使い方で十分満足できていると思いますが、まぁ本学の入試など千歳科学技術大学の学内での運用も検討してもいいかなとは思っております。
今、本学は公立化の準備をしているところですので、公立化後は試験会場が全国にも広がっていきます。そうなりますと現状の携帯電話でやり取りするというスタイルよりは、やはりスカイトランシーバーを使って試験を行うのは、事務サイドとしても負担がかなり減るかなと考えています。

NESIC:こちらとしても試験運用以外にも学内イベントなど通常時の運用や、緊急連絡の利用例など、ご要望がありましたらご提案させて頂きたいと思いますので、是非ご検討頂けたら幸いです。
本日はお時間を頂きありがとうございました。

お客様:ありがとうございました。

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