いまお使いの PHS は2020年7月にサービス終了致します。医療の現場などでは今も連絡手段として使われていますが、お使いの方々に聞いてみると色々と不満の声があります。まずは皆さんはどんな不便さを感じているのか、医療機関にお勤めの方々に聞いてみました。
お手元のスマートフォンにインストールするだけで使える無線アプリです。ダウンロードして設定すればスマホが無線機に早変わり!
新規の患者さんや入居者があるときなどは、送迎バスの運転手から受付や事務担当など、重要な連絡が伝言ゲームになってしまって非常に不便なときがあります。1対1の連絡しか取れないPHSや携帯だと、どうしてもこのような連絡手段しか取れないため、ただでさえ激務に耐える現場の方々のストレスはどんどん増えるばかりです。
就寝中や治療中の患者さんの前で大声で話すことは気が引けますし、大切な連絡を保留するわけにもいかないですよね。その場を離れられるなら良いですが、目を離せない場面も多く、その場でもっと気軽にコミュニケーションを取れれば良いのに…と思われることもあるでしょう。
休憩や所用で出かけているスタッフに連絡を取りたい。
でもどこにいるのか分からない。急いで確認しないといけないのに…。
そんな急を要する場面は、院内で頻繁に起こります。
その場を凌ぐ、綱渡りのような現場で神経をすり減らす毎日を送っていませんか?
そんな状態ではいつ何が起こっても不思議ではないと思います。
スカイトランシーバーはこれまで1対1でしか話せなかったPHSとは違い、自分から他の全員に一斉に連絡することができます。もう伝言ゲームをする必要がなくなるので、連絡漏れで何度も同じ事を話したり、伝わってない人がいて混乱することもなくなります。さらに、スマートフォンは電波が微弱でPHSよりも医療機器への影響が少ないという調査結果もあります。PHSとスマートフォンを二台持ち歩く必要もありません。
音声だけではなく文字でも交信出来るので、重要な伝達事項も患者さんを気にせずにやり取りできるようになります。そして、音声メッセージは常に録音されているので、万が一聞き逃しても後で聞き直すことが可能です。何かと手が話せない現場でどうしても連絡が受けられない場合もこれで安心して集中できます。
休憩や所用で外に出ているスタッフがどこにいるのかは地図機能ですぐに居場所が分かります。もちろん急に連絡を取りたい場合も、PHSがサービス終了になっても普通に会話することが可能です。しかも、通常の音声通話は災害時に制限が掛かってしまい、肝心なときに通話ができなくなる恐れがありますが、スカイトランシーバーはパケット通信網を使って通話を行うため、音声通話と比べて制限がかかりにくいという利点があります。
◇コールセンタージャパン(株式会社リックテレコム)
9月28日 『NESICとQAC、スマホ向けIP無線アプリ「スカイトランシーバー」を販売開始』
◇日刊工業新聞
10月4日 朝刊10面 に掲載。
◇プレスリリースを転載いただきました。
【朝日新聞デジタル】,【excite ニュース】,【株式会社共同通信社】,【共同通信デジタル】,【SankeiBiz】,週刊エコノミスト】,【デジタル毎日「プレスリリースコーナー」】,【楽天Infoseekニュース】…他多数。
この機会にあなたの職場でその便利な機能をお試しください。
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スカイトランシーバーはNECネッツエスアイ株式会社が製作/運営し、キューアンドエー株式会社が販売致します