緊急時に素早く正確に行動するための機能が満載 地域の消防団や自衛団などの防災・防犯組織で活躍するプロフェッショナルの方々のために トランシーバーや無線機ではカバーできない様々な役立つ機能を実装。 HOME 消防団などの組織の方に【feature01】 情報伝達に手間を掛けない 緊急時は素早く、そして正確な情報伝達が要求されますが、個別の電話連絡やメールなどでは伝達に時間や手間が掛かってしまい、1分1秒を争う現場の手段としては心許なく感じてしまいます。 スカイトランシーバー プラスなら1対多の通話で必要な情報をメンバーに一斉に配信することが可能なので、面倒な手間は一切ありません。また、あらかじめ複数のチャンネルを登録しておくことで伝えたい情報ごとにチャンネルを切り替えて情報を一斉に伝えることが出来ます。 現場までの道のりを迷わせない 有事の際はいち早く現場に到達することが絶対条件です。ところが、初めて向かう現場を正確に把握し、最短距離で向かうことは困難を極めます。特に精神状態が平穏ではないままに正しい判断をすることはプロでも難しい場合があります。 スカイトランシーバー プラスには発信者の位置情報がアプリの地図上で確認出来るので、速やかに、しかも最短距離で急行することが出来ます。 今、メンバーの誰が最も現場に近いのかを確認して適切な人員配置をとることが可能になります。 無線機では届かない活動エリアを解消 地域パトロールや防災の啓蒙活動などではグループごとに広範囲で行動するケースが多く、従来の特定小型無線機(トランシーバー)などでは電波が届かない事があります。当然、電話などの1対1での連絡では手間も掛かります。 スカイトランシーバー プラスは通信事業者網(3G/LTE)を経由して通信を行うため、距離に関係なく通話することが可能です。また、免許や申請も不要なので広域トランシーバーで必要だった手続きや申請の手間も省けるため、導入が容易になります。 既存の無線機を無駄にしない すでに運用しているトランシーバーがある場合、そこに別の連絡手段を導入するとなるとせっかく購入した機器を一斉に置き換えることになり、既存のものが無駄になってしまう心配があるかと思います。 スカイトランシーバー プラスはオプションの専用機器(スカイトランシーバーゲートウェイ)をご購入頂く事で既存のトランシーバーとも相互通信が可能になります。その後、段階的にすべての通信をアプリに切り替えてコスト削減を実現することができます。