アプリでスマホをトランシーバー化!Wi-FiとBluetoothの違い

wifiで使うことができるスマホ用のトランシーバーアプリを使うことによるメリットデメリット

アプリでスマホをトランシーバー化!Wi-FiとBluetoothの違い

お祭りやイベントの警備をはじめ、タクシーや工事現場など幅広いシーンで活用されているトランシーバー。
インカムなどの手軽なものから業務用の本格的なものまで、用途によって様々な種類が販売されています。

しかし、トランシーバーを導入するには専用の無線機を用意する必要があり、高いコストがかかります。
そこでおすすめしたいのが、インストールするだけでトランシーバーのように利用できるスマホアプリの存在です。

ここでは、Wi-FiまたはBluetoothで接続できる便利なスマホアプリについて解説しています。
トランシーバーの導入をお考えの方は、ぜひスマホアプリを使うことも検討してみてください。

スマホのトランシーバーアプリの特徴とWi-Fi・Bluetoothの違い

スマホのトランシーバーアプリの特徴とWi-Fi・Bluetoothの違い
トランシーバーアプリには、Wi-Fi(+キャリア回線)で通信するアプリとBluetoothで通信するアプリの大きく2種類があります。
まずは、トランシーバーアプリがどういったものか、Wi-FiタイプとBluetoothタイプにはどのような違いがあるのかについて見ていきましょう。

スマホを無線機代わりに利用できるアプリ

トランシーバーアプリとは、端末にインストールすることでスマホを無線機のように使えるアプリです。
免許不要で無線機の購入・レンタルをする必要もないため、コスト削減や余計な荷物を減らせるといったメリットがあります。

トランシーバーアプリを使えば、複数人への同時音声発信や電話中の会話の録音など、スマホの通話ではできない機能を利用できます。
位置情報の管理ができるものもあり、トランシーバーアプリは幅広い業種で役立つ機能が搭載されたアプリなのです。

Wi-FiとBluetoothの違い

Wi-Fiタイプのアプリは、携帯電話のネット回線を経由して通信を行うIP方式が採用されている場合が多いです。
スマホの電波が入るエリアであれば、距離に関係なく全国どこでも通信を行うことが可能。

一方Bluetoothタイプのアプリは、スマホ同士のBluetoothをキャッチして通信を行います。
通信できる範囲は限定されますが、圏外のエリアでもスムーズに利用できるというのが特徴です。

Wi-FiタイプとBluetoothタイプのトランシーバーアプリには以下のような違いがあります。

Wi-Fi・キャリア回線 Bluetooth
通信距離 全国 20m程度
圏外での利用 不可
アプリ料金 有料のものが多い 無料のものが多い

スマホを無線機化させるメリット・デメリット

スマホを無線機化させるメリット・デメリット
相手に連絡をとって通話をするという点においては、わざわざトランシーバーアプリを入れなくてもスマホの機能で十分と感じるかもしれません。

しかし前述したように、トランシーバーアプリには同報機能や録音機能など、スマホにはない機能が豊富に搭載されています。

続いては、スマホにトランシーバーアプリをインストールするメリットとデメリットについて見ていきましょう。

Wi-FiタイプとBluetoothタイプで使い方が異なる部分もあるので、どちらが自分に合っているか確認してみてくださいね。

トランシーバーアプリのメリット

トランシーバーアプリを使うメリットとしては以下のようなものが挙げられます。

  • 専用の無線機やインカムを用意しなくて良い
  • 免許や申請が不要
  • 無線機ならではの便利な機能が利用できる

無線機の導入にかかるコストや手間を抑え、かつ無線機と同じ機能をスマホで再現できるのが最大のメリット。
馴染みのあるスマホを利用するため、アプリの使い方も比較的頭に入りやすいでしょう。

またWi-Fiタイプのアプリなら通信距離も無制限ですし、通信が暗号化されているため盗聴などの心配もありません。

Bluetoothタイプの場合は無料で使えるものも多く、よりコストを抑えられるというメリットがあります。

トランシーアプリのデメリット

メリットの多いトランシーバーアプリですが、以下のようなデメリットがあることも理解しておきましょう。

  1. iPhoneとAndroidのどちらかに限られている場合がある
  2. スマホのバッテリー消費が大きくなる

トランシーバーアプリの中でも無料のものは、iPhoneのみ・Androidのみと機種が限定されることも珍しくありません。

またトランシーバーアプリを起動した状態で通信を行うため、バッテリー消費には注意が必要。

加えて、Wi-Fiタイプのアプリは圏外の場所では使えないというデメリットもあります。
Bluetoothタイプの場合は圏外でも利用できる一方、通信範囲が20m程度と狭いのがデメリットでしょう。

広範囲でのやり取りが必要な場合はWi-Fiタイプ、山間部などで必要な場合はBluetoothタイプがおすすめです。

Wi-Fiタイプのおすすめアプリ「スカイトランシーバー」


最後に、Wi-Fiとキャリア回線で通信を行うトランシーバーアプリ「スカイトランシーバー」についてご紹介。

スカイトランシーバーはWEBサイトからの申し込みで誰でも簡単に利用できる便利なアプリです。

スカイトランシーバーの機能と料金

スカイトランシーバーには以下のような機能が搭載されています。

  • 音声機能
  • グループ管理機能
  • テキストチャット機能
  • 録音・再生機能
  • 発信者位置情報機能

利用料金は1ユーザーにつき月額1,000円(税別)のみで、その他の初期費用などはかかりません。(データ通信料は別途必要)

Bluetoothを使ってヘッドセットなど関連商品と連動させることで、ハンズフリー化も可能です。
無料で14日間のお試し利用もできるため、気になる方は一度利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • トランシーバーアプリにはWi-FiタイプとBluetoothタイプがある
  • Wi-Fiタイプは通信距離の制限がなく、セキュリティがしっかりしているのがメリット
  • 無料体験も可能なスカイトランシーバーがおすすめ

Wi-Fiを使ったトランシーバーアプリは、従来の無線機の弱点だった通信距離の問題を解決した便利なアプリです。

スマホならではの機能と合わせ、より使いやすくなった無線通信を試してみてくださいね。

※記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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